女の子の赤ちゃんに付ける良い画数と女性の結婚の時期

今日は、女の子の赤ちゃんの名付けについて、お話致します。

　結婚運・良い縁に恵まれる画数を紹介しましよう。

名前は、天格・内格・地格・外格・それから総格と５つ柱から成り、

その中で成人してから重要な柱は、内格・外格・総格です。

この部分が凶数だと婚期が遅く、良い縁に恵まれなかったりするケースが多くあります。

特に外格は、結婚の縁・人間関係をつかさどる部分です。例　山口　百恵さんで例えるなら

苗字で山口の山と言う画数と百恵さんの恵を足した画数が外格です。

良い画数は、１１・１３・１５・１６・１７・１８・２４・３１・３２・３５・３８・４１・４５・４７格。

総画は、苗字と名前のそれぞれをすべて足したものです。これも上の画数が入る事が望ましいです。

結婚に凶とされる画数は、分裂数の２・１２・２２など　３２は例外　

４・１４・１９・２０・２１・２３・２８・３３・３４・３９・４４も良くありません。特に２０・２８は、凶暗示が

強く働きます。外格も総格にあってもダメ。

四柱推命で結婚の良縁に恵まれる星は、正官・食神。吉星は、一つあれば良し。命式に劫財ないのが条件。

なお、後天運（１０年周期を循環する運気）に正官・食神の吉星が廻る時です。偏官も結婚の星であるが、2つも

３つも命式中にあると相手がころころ変わり、普通の結婚は、難しくなります。

2011.09.11 · 115270 · コメントは受付けていません
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